マーライオンパークへの行き方 シンガポール旅行記vol.7

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駅のホームには、下のような案内図があって、どちらの電車に乗ればいいのかわかりやすく表示されています。

マーライオンパークへの行き方

今回マーライオンパークに行くのに、行き方を色々と調べたのですが、これといった情報があまりなく、あってもやたらと遠回りしてたりだったので、自分なりに考えてみました。
まず、マーライオンパークの近くにはワン・フラトンがあるのは一目瞭然でした。
さらに、地図をじっと見ていると、フラトンホテルとワン・フラトンは地下で繋がっているのがわかりました。
なら、暑い中地上を歩いて行くよりも、地下を歩いた方が楽なんじゃないかと浮かびまして行ってみました。
きっと、あまり行き方についての記載がないのは、皆さん観光バスで行かれるからなのではないかと思います。
どなたかのお役に立てればいいなと思います。

Chinatown駅から、Raffles Place駅まで行くのですが、まず1度Outram Park駅で乗換が必要です。
とにかく、どこにいてもまずはRaffles Place駅まで行ってください。

そして着きましたRaffles Place駅です。

H出口から外に出るのですが、ちゃんとマーライオンパークへの案内がありました。

駅を出ると台湾にもあったmrbeanが。

反対側には美味しそうな果物。
現地の女性がジュースを作ってもらってました。
ここで果物を買って食べたかったんですが、食べながら歩いていいのかわからなかったので諦めました。

駅を出たすぐの景色。

すぐ右側を見るとこんな感じ。
少し先にシンガポール川が見えます。

そのまま直進するとこういう景色になって、シンガポール川まで来れます。

ここを右に曲がります。

真っ直ぐ歩いて行きます。

このようなステキな橋を通り過ぎて、

肉体労働中のオブジェを過ぎます。

すると、フラトンホテルが目の前に見えます。

正式名はTHE FULLERTON HOTEL SINGAPORE

高級ホテルですが、気にせず中に入りましょう。
入るとクマちゃんのお出迎え。
ここら辺は涼しくてとてもいい香りがしてました。

入るとすぐに階段があるので下に降りていきます。

階段を降りたら、左手方向に進んでいきますと下のような案内が出てきます。
マーライオンが小さく描かれていて可愛いですね。

エスカレーターを降ります。

動く歩道を歩いて、

今度はエスカレーターを上に。

さらにエスカレーターがあるので上ります。

すると、目の前に見慣れたお店が現れます。

そのまま右側を見ると、このような景色になっていて、向こう側にマリーナ・ベイ・サンズホテルの一部が見えます。

スタバを左に曲がって真っ直ぐ進むと、マリーナ・ベイ・サンズホテルの全貌が見えます。
いやあほんと大きいですね。

あの変わった形は、アートサイエンス・ミュージアム。

シンガポール・フライヤーや、F1の観覧席も見えます。

真っ直ぐ道なりに歩くと、見えてきましたよ。
マーライオン!!!!

全くがっかりなんてしませんよ。

後ろから見るとタテガミがキレイに整ってますね。

元気にお水を吐いてくれててよかった\(^o^)/

お水に触ってみました(笑)

海のすぐそばに立っているので、写真を撮るのに夢中で落ちないように注意しましょう。

水しぶきが冷たく気持ちよかっです。

マーライオンと金融街。

お約束の後ろにあるチビマーライオン。

チビマーライオンは、何でこんな目なのかしら。

 

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