ラッフルズ・ホテルのギフトショップ シンガポール旅行記vol.23

スポンサーリンク
この記事は約3分で読めます。

エメラルド・ヒル・ロードを後にして、Somerset駅からMRTに乗り、CityHall駅まで移動しました。

ラッフルズ・ホテルのギフトショップ

向かった先は、ラッフルズ・ホテル。
カクテルのシンガポール・スリリング発祥ということで有名ですね。

そのシンガポール・スリリングが頂けるロングバーは現在改装中です。
でも、シンガポール・スリリングは別の場所でいただけるそうですよ。
私は前回来たときに、味わったので、今回はそちらはパス。

このおじさんが考案者でしょうか・・・?

私が行きたかったのは、このギフトショップです。

中庭はとっても緑豊か。

工事中の幕には日本語で「防音」。
もしかして日本の会社が関わっているのでしょうか。

涼し気な噴水。

ギフトショップには色んなお土産がありました。
私のお目当ては、カヤジャムです(すいません写真忘れました)
日本で食べましたけど、パンにつけて食べると本当に美味しいです。
少々お高いですが、納得の味だと思います。

ジャムとは関係ないけど、何故か櫻井くんの写真がありました(笑)

セント・アンドリュース大聖堂

次はまだ時間も少しあったので、ラッフルズ・ホテルの近くにあるセント・アンドリュース大聖堂に行ってみました。

大聖堂の広場前では、暑いのに皆さん座り込んでお喋りに夢中。

白くてキレイな建物でした。

ミサ中のようでしたので、さらっと見学。

もう暑くて暑くてしんどかったので、涼を求めてこちらのカフェで休憩。

中はあまりお客さんもいなくて、快適でした。

注文したのは、ストレートティーだったのですが、何故か出てきたのはレモンティーでした(3.5ドル)。
甘かったらイヤだなと思ったのですが、スッキリしてて飲みやすかったのでこれはこれでよかったです。

レジの付近には大聖堂の前にあるだけあって、そういう書籍が置かれてありました。

この後はホテルに戻ってシャワーを浴び、空港に向かうことにしてました。
ところが、ホテルでシャワーを貸して欲しいと言って、言われた場所に行くと、そこはプールサイドにあるサウナ兼シャワー室。
別にそれでもいいんですが、まず脱衣場みたいなところが、とーーーっても暑い。
空調設備を探しましたが、何もないようでした。
そして、問題はドライヤーがないこと。
なければ念の為日本から持ってきてたので、それを使ってもいいんですが、コンセントすらないんですよね。
さすがにそれは困るな・・ということで、予定を変更して空港でシャワーを浴びることにしました。

 

応援してもらえると泣いて喜びます。


にほんブログ村
人気ブログランキングへ

コメント