羽田空港での国内線から国際線への乗り継ぎ シンガポール旅行記vol.3

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伊丹空港の搭乗口付近はサラリーマンでいっぱいでした。
ベンチに座ろうと思って空席を探してもおじさんとおじさんの間しかなかったので、どうせそんなに待ち時間もないし、窓の近くに立って飛行機を眺めて待っていました。

私が乗った飛行機。

働く車がいっぱいあって頼もしかったです。
空の安全を守ってくださいね~

私みたいに旅行気分で羽田に向かう人は皆無のようで、ひとりはしゃいで写真を撮って、後で恥ずかしくなりました(^^ゞ

国内線プレミアムクラスはやっぱり心地いい

さあ、ようやく搭乗時間になりました。
普段は右のエコノミーに行くところですが、今回は左のプレミアムクラス。
キャー(≧∇≦)

定時に出発して、水平飛行になったらすぐにお食事が運ばれてきました。
1時間とちょっとのフライトですから、機内サービスも忙しいもんです。

炊き込みご飯の味付けが、私には少し濃く感じましたが、美味しくいただきました。

羽田空港には定刻に到着。
国内線ターミナルから国際線ターミナルへ、ANA CONNECTIONを使ってバスで移動になります。
こちらのカウンターでチケットを見せます。

507からバスは出発。
案内に従って進みます。

待ち人ゼロ。
確かシドニーに行くときもこんな感じでした。

国内線ターミナルから国際線ターミナルへは15分の道のりです。

バスが運行しているのは、7時45分から23時50分まで。

バスに乗って国際線ターミナルに到着したら、案内に従って進みます。

紫陽花がとてもキレイでした。

ザ・にほんですね(^^)
海外からの観光客がこぞって写真を撮られてました。

トイレを探してフラフラしてたら、展望デッキがあったので行ってみました。

飛行機がいっぱい見れて、とてもキレイで楽しかったです。
写真や動画を撮って遊んでたのはいいんですが、風が冷たくて寒かったです。

Tokyo Internatinal Airport ってなんか格好いい(^^)

羽田空港の出国審査も人が少なくて楽でした。
でも、私のサンダルが金属探知機で引っ掛かってしまって、不特定多数の人が履いたスリッパに履き替えるように言われて、憂鬱になりました。
せっかく人が少なくてよかったと思ってたのにぃ(*_*)

出国後もとても人が少なく静か。

まるで真夜中に歩いてるみたいな気になります。

羽田空港のANALOUNGE

そして、この日2回目のANALOUNGEへ参ります。

伊丹空港と同じで、ここもANALOUNGEは人が大勢いらっしゃいました。

小腹がすいたので杏仁豆腐とクラッカー。

このクラッカーを手にとったとき、隣にいた外国の方に「OH cracker!」と言われました。そんなに珍しいのかな・・・(笑)

その後、受付に「シャワーを使いたい」と言ったら、キレイなお姉さんは「混んでるので1時間30分ぐらい待ちです」と仰いました((+_+))

こんなことなら展望デッキに行かずに真っ直ぐ来るべきだったかなと思いましたが、後の祭り。
おとなしくもらったブザーを持って待ちました。

何とかシャワーを浴び、定時に搭乗、離陸となりました。

応援してもらえると泣いて喜びます。


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