食事、デザートと堪能して、だいぶ疲れもとれたので、せっかくだからマリーナ・スクエアを歩いてみました。
何かいいお土産に出会えたらいいのにな・・・
アジアで旅行すると必ず目にするwatsonsがあったので、寄ってみることに。
たまにハンドクリームなんかの掘り出し物があって、お土産にすることがあるんですよね。
キレイキレイが日本を背負って頑張ってました。
でも、特にお土産にしたい物には出会えず。
可愛いおもちゃ屋さんがあったり、
眼鏡屋さんや雑貨屋さんなど、お洒落なお店が並んでいましたが、お土産になりそうなお店はありませんでした。
でも涼しくてあまり人もおらず歩きやすくてよかったです。
ヘリックス・ブリッジへの行き方
ヘリックス・ブリッジへの具体的な行き方をご説明します。
マリーナ・スクエアから、隣のリッツカールトンホテルに移動します。
正確な階数は忘れたのですが、2階あたりで繋がっていて、道路を渡る必要はありません。
入口にはちょっと仏頂面したおじさんが警備のためにいらっしゃいましたが、実はこの方とても優しく写真を撮るのを手伝ってくださいました。
私がドアに描かれてあるリッツカールトンのシンボルを写真に撮りたいと言うと一生懸命に撮ってくださいました。
下の写真がそれなんですが、真ん中にそのおじさんの影が写ってます。端っこには私の影も・・・(笑)
他にも私の写真を撮ってくれたりして、いい人に出会えてよかったです。
変な人も入ってこないでしょうし、きっと暇なんでしょう(笑)
平和な証拠ですね。
入ってすぐに日本食のお店がありました。
あとは、リッツカールトンのお洒落すぎる場違いな雰囲気のカフェ等を横切り、いかにも私はここの宿泊客なんだというオーラを出して(出せないけど)、外に出ました。
なのでこの辺の写真は一切ありません。
外に出ると坂道になっていて、そこはリッツカールトンの正面玄関でした。
車が結構入ってくるので、気を付けながら敷地の外に出ました。
下の写真はリッツカールトンの前にある通りを渡ってから撮った写真です。
大きな建物が建築中でした。何が出来るんでしょうね。
しばらく真っ直ぐ歩くと、右手にマリーナ・ベイ・サンズホテルが見えてきて、公園のようなところに辿り着きます。
そこを入って行きます。
YOUTH OLYMPIC PARKというそうです。
さらに真っ直ぐ進みます。
振り返るとシンガポール・フライヤーが見えます。
そして、やってきましたヘリックス・ブリッジです。
ステンレスで出来ており、DNAをモデルにした不思議な形をしてます。
ところどころ、このようにせり出した場所があり、写真を撮ったりするのに都合よくできています。
このまま真っ直ぐ進むと、マリーナ・ベイ・サンズホテルの隣にある、ショップス・アンド・マリーナ・ベイ・サンズに行くことができます。
応援してもらえると泣いて喜びます。
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